Anti Vir のアップデートのせいなのか、ファイアウォールの設定のせいなのか
昨夜からプロバイダのセキュリティシステムに不具合+
システムに接続できないまま昨夜は「無かったこと」にして電源を落として寝たが
期待していたような具合に「寝ている間に何とかなっていて」はくれず、
しょうがないので洗濯を済ませてからあれこれ調べて試して半日
ルーターの電源を引っこ抜いて再起動してもだめ、
PCは普段自分で触らない部分を自分でいぢったって、一体何をどうしてどうなったのか全く分からないのが通例なので、出来る限り何もせずに済む方法を期待しながら調べて・・るだけでもダメ
遠い国から帰ってきては貴重な時間を私のPCメンテにまで時間を割いてくれる友人にすぐにもメールしたくなるが、ガマン
「サポートセンター」とやらに電話をして、オペレーターにカタコトの素人言葉で状態を話して、言われるがままにボタンを押したり何だりしてれば何とかなる、って具合が一番心やすらかなんだけれど、「サポートセンター」の方では、「ほれ、これここのページに全部書いてあるから自分でせい」という体で、
やっぱり友人にメールをしてお返事を待って、「プライベートサポートセンター」してもらいたい気分に何度もかられる、でもガマン がまんがまん ガマン
しょうがないから、自分のPCの状態がどういうことにあたるのか、HPを読みながらだいたいの検討をつけて、「多分これでいいんだろう」と思われる対処法をようやく絞る。
めんどくさい
読むのもめんどくさい、見当つけるのもめんどくさい、どうするか決めるのもめんどくさい。
「機械相手は人間や自然相手と違い、何でも思い通りになる(ので教育上いかがなものかとかなんとか)」なんていうのは大嘘だ。こんなに努力と忍耐力辛抱力が要るじゃないか。
PCスペシャリストな友人なんかあたしには「猛獣使い」に思える。
紙切れに印刷された文字はそうでもないが、HP上にある結構な量の文字を読んでいくのは訳もわからずストレスフルでとにかく好きじゃない
その上意味の分からない言葉が次々出てきて、その度に調べたり確認したりしなければならないのもめんどくさい。
これだけぎゃあぎゃあぐちたれたって、ただ単にソフトのアンインストールと再インストールと、初期設定のやりなおしと、特に問題がないかの確認だけなんだけれど。何時間もかかってやっとなんとかなる。
ぐちる相手もいないと(自分にとっては)ちょ七面倒な作業を1人でよく片付けたねえという気分
よくやったよくやったがんばったよくやった
おつかれちゃん
昨夜からプロバイダのセキュリティシステムに不具合+
システムに接続できないまま昨夜は「無かったこと」にして電源を落として寝たが
期待していたような具合に「寝ている間に何とかなっていて」はくれず、
しょうがないので洗濯を済ませてからあれこれ調べて試して半日
ルーターの電源を引っこ抜いて再起動してもだめ、
PCは普段自分で触らない部分を自分でいぢったって、一体何をどうしてどうなったのか全く分からないのが通例なので、出来る限り何もせずに済む方法を期待しながら調べて・・るだけでもダメ
遠い国から帰ってきては貴重な時間を私のPCメンテにまで時間を割いてくれる友人にすぐにもメールしたくなるが、ガマン
「サポートセンター」とやらに電話をして、オペレーターにカタコトの素人言葉で状態を話して、言われるがままにボタンを押したり何だりしてれば何とかなる、って具合が一番心やすらかなんだけれど、「サポートセンター」の方では、「ほれ、これここのページに全部書いてあるから自分でせい」という体で、
やっぱり友人にメールをしてお返事を待って、「プライベートサポートセンター」してもらいたい気分に何度もかられる、でもガマン がまんがまん ガマン
しょうがないから、自分のPCの状態がどういうことにあたるのか、HPを読みながらだいたいの検討をつけて、「多分これでいいんだろう」と思われる対処法をようやく絞る。
めんどくさい
読むのもめんどくさい、見当つけるのもめんどくさい、どうするか決めるのもめんどくさい。
「機械相手は人間や自然相手と違い、何でも思い通りになる(ので教育上いかがなものかとかなんとか)」なんていうのは大嘘だ。こんなに努力と忍耐力辛抱力が要るじゃないか。
PCスペシャリストな友人なんかあたしには「猛獣使い」に思える。
紙切れに印刷された文字はそうでもないが、HP上にある結構な量の文字を読んでいくのは訳もわからずストレスフルでとにかく好きじゃない
その上意味の分からない言葉が次々出てきて、その度に調べたり確認したりしなければならないのもめんどくさい。
これだけぎゃあぎゃあぐちたれたって、ただ単にソフトのアンインストールと再インストールと、初期設定のやりなおしと、特に問題がないかの確認だけなんだけれど。何時間もかかってやっとなんとかなる。
ぐちる相手もいないと(自分にとっては)ちょ七面倒な作業を1人でよく片付けたねえという気分
よくやったよくやったがんばったよくやった
おつかれちゃん
春から何をしてたんだっけ
昨年度のお役目の引継ぎをして
ぷちバイトの声がかかって
友だちの仕事の手伝いをして
ぷちバイトは依頼主さんが倒れて頓挫して
学生時代のサークル同期のお父さんが亡くなって
「奈良の古寺と仏像」展 小金銅仏さんと金堂天蓋天人さん、如来型トルソーが
すてきで
叔父と叔母と極上鰻重食って
彫刻で同じクラスのおじさまが亡くなって
師匠の作品と気持ちがすてきで
国立博物館 法隆寺宝物館 たくさんの小金銅仏さんがすばらしくて
帰郷中の友人たちと会って
元同僚や先輩と飯くっておしゃべりして
お彼岸には友人の墓参りへ
その間「あたしは何をしてるのやら」とも過ぎりつつ
やっぱり歌って彫ってるしかない自分だけがいて
覚えた曲は5つ
9月にチャリティライヴを1回
彫り終えた仏さんは救世観音さんと釈迦如来さん
10月と12月にはいくつかLiveがあって臨時の練習が2つ3つ
「メゾが居ない」と借り出されたバンドの練習も
だからあと10何曲か歌って
彫りかけの釈迦誕生像と救世観音さんを終えて
聖観音さんをもう少し進めて
別に地蔵菩薩さんの木材とグラインダーに小道具を発注して
スパルタなデッサンのクラスに出かけ
少し元気だったら来月京都へ
そうしているうちに今年も終わる
終わる前にはもうすこし
捨てたいものを捨てよう
昨年度のお役目の引継ぎをして
ぷちバイトの声がかかって
友だちの仕事の手伝いをして
ぷちバイトは依頼主さんが倒れて頓挫して
学生時代のサークル同期のお父さんが亡くなって
「奈良の古寺と仏像」展 小金銅仏さんと金堂天蓋天人さん、如来型トルソーが
すてきで
叔父と叔母と極上鰻重食って
彫刻で同じクラスのおじさまが亡くなって
師匠の作品と気持ちがすてきで
国立博物館 法隆寺宝物館 たくさんの小金銅仏さんがすばらしくて
帰郷中の友人たちと会って
元同僚や先輩と飯くっておしゃべりして
お彼岸には友人の墓参りへ
その間「あたしは何をしてるのやら」とも過ぎりつつ
やっぱり歌って彫ってるしかない自分だけがいて
覚えた曲は5つ
9月にチャリティライヴを1回
彫り終えた仏さんは救世観音さんと釈迦如来さん
10月と12月にはいくつかLiveがあって臨時の練習が2つ3つ
「メゾが居ない」と借り出されたバンドの練習も
だからあと10何曲か歌って
彫りかけの釈迦誕生像と救世観音さんを終えて
聖観音さんをもう少し進めて
別に地蔵菩薩さんの木材とグラインダーに小道具を発注して
スパルタなデッサンのクラスに出かけ
少し元気だったら来月京都へ
そうしているうちに今年も終わる
終わる前にはもうすこし
捨てたいものを捨てよう
会津若松めぐり二日目
法用寺にはじまり、中田観音さん、立木観音さん、上宇内薬師さん、勝常寺さんへ
どこも、関西で当たり前に林立するような大きなお寺さんではなく、門と参道と、仏さんを治めたお堂とがあるのみなので、参拝にそう時間はかからない
どこでも仏さまへ直行
案内してくれているタクシー会社の人が、事前にそれぞれのお寺さんにお願いしていてくださっていたので、堂内で案内をしてくださり、住職さんがお経をあげてから解説してくださったりと手厚い歓迎を受けるが、いかんせん、4月半ばに似合わない寒さのなか、特にお堂の板の間の上は芯まで冷える
冷えるけれども、庶民から遠く遠く大きなお寺の奥深くで「秘仏」とされて、そうそうはお目にかかれないような仏さまと違い、会津の仏さんたちは、日々、庶民の訪れを受け、人間の祈る様を直にみつめ続けてきたんだろうと思える
勝常寺 薬師如来さんの脇侍、日光さん、月光さんは、他にあまり見ない奥行きのあるたっぷりした腰つきで、正面から見た繊細さを、その奥行きでしっかり支えている
趣きあり
朝8時から5時間ほどの強行軍を終えると、会津若松の駅で昼食を食べ、お土産を買い、またあいづライナーへ
夕方18時頃には東京に着く
1泊2日で、あちこち巡らせてもらった割には無理のないスケジュールでほどよかった
法用寺にはじまり、中田観音さん、立木観音さん、上宇内薬師さん、勝常寺さんへ
どこも、関西で当たり前に林立するような大きなお寺さんではなく、門と参道と、仏さんを治めたお堂とがあるのみなので、参拝にそう時間はかからない
どこでも仏さまへ直行
案内してくれているタクシー会社の人が、事前にそれぞれのお寺さんにお願いしていてくださっていたので、堂内で案内をしてくださり、住職さんがお経をあげてから解説してくださったりと手厚い歓迎を受けるが、いかんせん、4月半ばに似合わない寒さのなか、特にお堂の板の間の上は芯まで冷える
冷えるけれども、庶民から遠く遠く大きなお寺の奥深くで「秘仏」とされて、そうそうはお目にかかれないような仏さまと違い、会津の仏さんたちは、日々、庶民の訪れを受け、人間の祈る様を直にみつめ続けてきたんだろうと思える
勝常寺 薬師如来さんの脇侍、日光さん、月光さんは、他にあまり見ない奥行きのあるたっぷりした腰つきで、正面から見た繊細さを、その奥行きでしっかり支えている
趣きあり
朝8時から5時間ほどの強行軍を終えると、会津若松の駅で昼食を食べ、お土産を買い、またあいづライナーへ
夕方18時頃には東京に着く
1泊2日で、あちこち巡らせてもらった割には無理のないスケジュールでほどよかった
東京9時発の新幹線で郡山へ
そこからあいづライナーで会津若松
彫刻のクラスで会津の観音さんや如来さんに会いに行く
出かける前に作っておかなければならない書類を仕上げ、眠れないまま朝家を出る
新幹線は同行のおじさまに起こしてもらうまでトンと寝る
寒いとは聞いていて、真冬の装備で出かけて正解
あいづライナーからは田圃や山に残る雪、前夜に木々に降りかかった雪が残っているのが見えた
1日目はふつうに観光
白虎隊の少年たちが自決した飯盛山の麓のお土産屋さんの2階で、お蕎麦までついた盛りだくさんのお弁当を頂く
隊士たちのお墓の前の広場でお土産屋さんのお姉さんが、寒い中3分40秒の舞を披露してから案内してくれる
自決場所から彼らが燃えたと信じた鶴ヶ城を眺め、資料館へ
さむいさむい風が強い
そこから鶴ヶ城に向い、お城を一巡りしてから、会津酒造歴史館へ
お酒は飲めないけれど、試飲させてくれたお酒は下戸にも飲みやすい口当たりだった
酒造蔵を案内してもらった後、最後に飲ませてくれた濁り酒(確か(笑))のサイダー割りもさわやかで飲みやすかった
夜は東山温泉へ
宿についてもまだ眠くて、ご飯の前に一眠り
お得な価格の割には、たっぷりな悪くない食事
湯葉のお刺身おいしゅうございました
食事のあと宿の裏に流れる川沿いの温泉まで降りていって暖まる
同室のおばさま、おばあちゃまたちのおしゃべりを昔話のように聴きながらゆっくり過ごす
ときどき、人の会話を聞いていいると「へえ、それで通じてるんだ。」「え、あの話しで分かるんだ。」と思うことがある。
「そうそう、そうなのよね。結局そういうことなのよね。」
と言っている3~4人の人たちが、それぞれに言っている「そういうこと」 は、私からするとひどく「それぞれ」に見えるけれど、別にそれで何の支障も無く、それでよいものなんだろう。
そこからあいづライナーで会津若松
彫刻のクラスで会津の観音さんや如来さんに会いに行く
出かける前に作っておかなければならない書類を仕上げ、眠れないまま朝家を出る
新幹線は同行のおじさまに起こしてもらうまでトンと寝る
寒いとは聞いていて、真冬の装備で出かけて正解
あいづライナーからは田圃や山に残る雪、前夜に木々に降りかかった雪が残っているのが見えた
1日目はふつうに観光
白虎隊の少年たちが自決した飯盛山の麓のお土産屋さんの2階で、お蕎麦までついた盛りだくさんのお弁当を頂く
隊士たちのお墓の前の広場でお土産屋さんのお姉さんが、寒い中3分40秒の舞を披露してから案内してくれる
自決場所から彼らが燃えたと信じた鶴ヶ城を眺め、資料館へ
さむいさむい風が強い
そこから鶴ヶ城に向い、お城を一巡りしてから、会津酒造歴史館へ
お酒は飲めないけれど、試飲させてくれたお酒は下戸にも飲みやすい口当たりだった
酒造蔵を案内してもらった後、最後に飲ませてくれた濁り酒(確か(笑))のサイダー割りもさわやかで飲みやすかった
夜は東山温泉へ
宿についてもまだ眠くて、ご飯の前に一眠り
お得な価格の割には、たっぷりな悪くない食事
湯葉のお刺身おいしゅうございました
食事のあと宿の裏に流れる川沿いの温泉まで降りていって暖まる
同室のおばさま、おばあちゃまたちのおしゃべりを昔話のように聴きながらゆっくり過ごす
ときどき、人の会話を聞いていいると「へえ、それで通じてるんだ。」「え、あの話しで分かるんだ。」と思うことがある。
「そうそう、そうなのよね。結局そういうことなのよね。」
と言っている3~4人の人たちが、それぞれに言っている「そういうこと」 は、私からするとひどく「それぞれ」に見えるけれど、別にそれで何の支障も無く、それでよいものなんだろう。
ちょっと気の重い作業を1つ2つ済ませ
雨のなか、15分ほど歩いて美味いパンを買いに行く
お金をおろし、日用品を買い足し煙草を買う
木、金と出かけるためのチケットを買いに行く
少し割高だけれど、ぐんぐんと元気な有機栽培のほうれんそうに見とれ
家にあったやはり真っ白のマッシュルームと合わせようと買ってくる
炒めるつもりだったが、どちらもあんまりきれいなので
ざっくり切ったほうれんそうに、スライスしたマッシュルームをまぶし
オリーブオイルと塩、黒胡椒を擂りまぶしていただく
せいかい
うまい
雨のなか、15分ほど歩いて美味いパンを買いに行く
お金をおろし、日用品を買い足し煙草を買う
木、金と出かけるためのチケットを買いに行く
少し割高だけれど、ぐんぐんと元気な有機栽培のほうれんそうに見とれ
家にあったやはり真っ白のマッシュルームと合わせようと買ってくる
炒めるつもりだったが、どちらもあんまりきれいなので
ざっくり切ったほうれんそうに、スライスしたマッシュルームをまぶし
オリーブオイルと塩、黒胡椒を擂りまぶしていただく
せいかい
うまい
昼間、お寺さんで釈迦如来さんを彫る
仏手に苦戦
手はお顔と同じくらい、多くを表現してしまうところなので
やはりこだわるし、力も入る
けれど、一箇所にこだわりすぎても全体のバランスを崩してしまう
緩急、緩急
ここでも呼吸がだいじ
夕方、友人と待ち合わせをして、年に1度たずねる町へ
お線香を焚き、お花をそなえてから、近くのロッジ風のお店へ
いつもは3月中旬に訪ねる
たいてい夕方はひどく寒い
あの年先にいった友人は、暖かくなってくるのを待たなかった
寒さに凍えて動けずにいられるうちの方がよかったんだろうかと勝手に思う
暖かくなってくるのが、つらいことだってある
そう思っていたら、暖かくなってくることがこんなにしあわせなことかと涙が出そうになることもある
後から他人が思うことなんて、いつも勝手でしかない
それは結局"私のこと"でしかない
旬の蛍烏賊のお刺身や、桜海老の掻き揚げ、鹿肉のカルパッチョ(初♪)や湯豆腐
美味しいものを頂いて
友人と最近の話しを互いに聴き合い、帰ってくる
ふだん自分の話しをあまり人にしないので、ゆっくり話せる機会はありがたい
仏手に苦戦
手はお顔と同じくらい、多くを表現してしまうところなので
やはりこだわるし、力も入る
けれど、一箇所にこだわりすぎても全体のバランスを崩してしまう
緩急、緩急
ここでも呼吸がだいじ
夕方、友人と待ち合わせをして、年に1度たずねる町へ
お線香を焚き、お花をそなえてから、近くのロッジ風のお店へ
いつもは3月中旬に訪ねる
たいてい夕方はひどく寒い
あの年先にいった友人は、暖かくなってくるのを待たなかった
寒さに凍えて動けずにいられるうちの方がよかったんだろうかと勝手に思う
暖かくなってくるのが、つらいことだってある
そう思っていたら、暖かくなってくることがこんなにしあわせなことかと涙が出そうになることもある
後から他人が思うことなんて、いつも勝手でしかない
それは結局"私のこと"でしかない
旬の蛍烏賊のお刺身や、桜海老の掻き揚げ、鹿肉のカルパッチョ(初♪)や湯豆腐
美味しいものを頂いて
友人と最近の話しを互いに聴き合い、帰ってくる
ふだん自分の話しをあまり人にしないので、ゆっくり話せる機会はありがたい
ちょっとやっかいに思えていたことも
やっていまうとすぐに終わる
終わると忘れる
めんどくささもわずらわしさも、終わればそこから去っていく
そんなもの
昨シーズンまででまたデニムを1本履きつぶしたので
Non Wash のブーツカットを1本新調
履き心地と素材とデザインがそう悪くなければ、どこのものでもいいのだけれど、
たまたま初めてふらっと立ち寄って試着してみたら、GAPの春物デニム、フィット感悪くなかった
やっていまうとすぐに終わる
終わると忘れる
めんどくささもわずらわしさも、終わればそこから去っていく
そんなもの
昨シーズンまででまたデニムを1本履きつぶしたので
Non Wash のブーツカットを1本新調
履き心地と素材とデザインがそう悪くなければ、どこのものでもいいのだけれど、
たまたま初めてふらっと立ち寄って試着してみたら、GAPの春物デニム、フィット感悪くなかった
お年を召した方の
ながいながい人生のお話を聴くのは
その人の人格がどうこうということとはまったく別に
なぜか涙を誘われる
周りからどう見えようが、どれだけ大変だろうが
とにかくその時その時を何とか生きつないできたという
そうやって、人は生きているってことを聴いた
もうそれだけで、わたしは人にこうべをたれる
ながいながい人生のお話を聴くのは
その人の人格がどうこうということとはまったく別に
なぜか涙を誘われる
周りからどう見えようが、どれだけ大変だろうが
とにかくその時その時を何とか生きつないできたという
そうやって、人は生きているってことを聴いた
もうそれだけで、わたしは人にこうべをたれる
姉妹クワイアと共に、物まね芸人さんのコンサートでバックコーラスをすることになり
、夕方からその練習へ
聴く分には、あまり好みとも思わない歌も、歌ってみると悪くはなかたりする
歌ってなんぼ
会場が目黒駅近くの川沿いで、花見客が川端の歩道を半分占拠しているなか
こちらも歩きながら、枝のたわみそうにたっぷりな桜を眺める
、夕方からその練習へ
聴く分には、あまり好みとも思わない歌も、歌ってみると悪くはなかたりする
歌ってなんぼ
会場が目黒駅近くの川沿いで、花見客が川端の歩道を半分占拠しているなか
こちらも歩きながら、枝のたわみそうにたっぷりな桜を眺める
友人が関わるイベントのお手伝いに1日バイトで柏へ
風が強く時々雨もぱらついて
予想より客足が伸びず、友人は彼女の品物の売れ行きがいまひとつで少々がっかり
でも、ネットワークも広がり、得たものもあった様子
友人の知り合いが、国産小麦を使ったこだわりのうまーいパン屋さんをやっていて
イベントにも出店し、焼き立てを頂く
お店は豊四季駅近くの「茶の子」さんという
北海道の美味しい小麦を厳選してきて、「粉の味を楽しむならこれ」とお薦めのパンを買う
本当に美味しいものに出会えるのはうれしいししあわせ
風が強く時々雨もぱらついて
予想より客足が伸びず、友人は彼女の品物の売れ行きがいまひとつで少々がっかり
でも、ネットワークも広がり、得たものもあった様子
友人の知り合いが、国産小麦を使ったこだわりのうまーいパン屋さんをやっていて
イベントにも出店し、焼き立てを頂く
お店は豊四季駅近くの「茶の子」さんという
北海道の美味しい小麦を厳選してきて、「粉の味を楽しむならこれ」とお薦めのパンを買う
本当に美味しいものに出会えるのはうれしいししあわせ
前の職場に非常勤で来ていた2人の先輩と
神楽坂でランチ
2人の志向が異なるので、お2人の好みが重なるだろう範囲の店を挙げるのに
少々労する
花見の時期でどこも多少混んでいて
ここは押さえたもの勝ち
女性客好きしそうなかくれんぼ横丁の「千」に残っていた3席を取っておいた
竹籠膳「流」は予想以上に量が少なめではあったけれど、じゃこご飯と赤出汁は御代わりができ、余計なことをせずに野菜を素直に美味しく出し、
味が濃すぎず、薄すぎず、出汁をうまく使っていて好感は持てた
3人してみな煙草を吸うので、食後はとにかく喫煙可能な場所を探すことが先決となる
桜を見ながらCANAL Cafeでもと思っていたら、そこまで降りていくより手近な喫茶店でまずは喫煙、とのこと
話し出したら、そこで多少ディープなじっくり話となる
少し日が傾いてきてから、先輩方が土産物や惣菜を買って帰れるような店をいくつか回り、別れる
昔のことについての感じ方も変わっていく
あの頃の、あれこれから、相応の時間が経ったということ
神楽坂でランチ
2人の志向が異なるので、お2人の好みが重なるだろう範囲の店を挙げるのに
少々労する
花見の時期でどこも多少混んでいて
ここは押さえたもの勝ち
女性客好きしそうなかくれんぼ横丁の「千」に残っていた3席を取っておいた
竹籠膳「流」は予想以上に量が少なめではあったけれど、じゃこご飯と赤出汁は御代わりができ、余計なことをせずに野菜を素直に美味しく出し、
味が濃すぎず、薄すぎず、出汁をうまく使っていて好感は持てた
3人してみな煙草を吸うので、食後はとにかく喫煙可能な場所を探すことが先決となる
桜を見ながらCANAL Cafeでもと思っていたら、そこまで降りていくより手近な喫茶店でまずは喫煙、とのこと
話し出したら、そこで多少ディープなじっくり話となる
少し日が傾いてきてから、先輩方が土産物や惣菜を買って帰れるような店をいくつか回り、別れる
昔のことについての感じ方も変わっていく
あの頃の、あれこれから、相応の時間が経ったということ
ありがとうございました
2010年3月30日 日常年度の変わり目、引継ぎ前後は抜けやらごたつきやらあるもの
人に当たられようが、怖がられようが、どう思われようが、分担は分担です
お願いしますよ、各担当さん
私もできるところまでしかできません
それでじゅうぶん
ハプニングもこまこまありながら、サプライズの小歌もみなさんに聴いていただき
ありがとうございました
で、年度を終える
人に当たられようが、怖がられようが、どう思われようが、分担は分担です
お願いしますよ、各担当さん
私もできるところまでしかできません
それでじゅうぶん
ハプニングもこまこまありながら、サプライズの小歌もみなさんに聴いていただき
ありがとうございました
で、年度を終える
新年度の役員さんたちに、ぎりぎりで引継ぎ
おおざっぱな引継ぎで、後が大変じゃないのかなあ
でも、そこは担当者にお任せ
終わってから、サプライズの小歌の仕込みに
なんとか多少のわがままも聞いてもらって構成を決め、最低限ここだけはハモろうねと
3人でなけなしの練習
やーい、もっとちゃんと歌いたかろう
おつかれさま
おおざっぱな引継ぎで、後が大変じゃないのかなあ
でも、そこは担当者にお任せ
終わってから、サプライズの小歌の仕込みに
なんとか多少のわがままも聞いてもらって構成を決め、最低限ここだけはハモろうねと
3人でなけなしの練習
やーい、もっとちゃんと歌いたかろう
おつかれさま
数年来の友人から
急遽、週1~2回のバイトのお話し
実際に依頼主と会ってみると、ほんとにバイトになるんだかならないんだか、ちんぷんかんぷんなお話し
とりあえずの「お話し相手」としてあてがわれたんでしょうか
ちんぷんかんぷんなのに、なぜか笑える依頼主さんは憎めない人ではある
しかし~
急遽、週1~2回のバイトのお話し
実際に依頼主と会ってみると、ほんとにバイトになるんだかならないんだか、ちんぷんかんぷんなお話し
とりあえずの「お話し相手」としてあてがわれたんでしょうか
ちんぷんかんぷんなのに、なぜか笑える依頼主さんは憎めない人ではある
しかし~
昨夜の姪のむずかったような
兄に譲って我慢して、疲れていたような顔が気になり
夕方までの彫刻のクラスのあと実家まで足を伸ばす
譲って譲って、自分のことは自分の中で調整して済ませているようなところが見える
それが気になった
そういうあんたがいることを気にかけていると、些少でも伝えておきたいという、私の側の欲があって行こうと思った
せっかく里帰り中の3人に送ろうかと思っていたものも、手渡しできる
器械体操を始め、床が得意だという姪のからだのヘビのような柔らかさを見せてもらい
冬休みの自主研究を見せてもらい
爺婆と娘、孫たち三代の共作餃子を美味しく頂き
一緒にトランプをし、百人一首に燃え
帰りがけ
甥には「中学入学祝い兼お年玉」姪には「お年玉」
を少々えらそうに渡してみる
「自分の"大事にしたい"と思うことに使ってください。」と渡すと
すっと、改まった目をじっとこちらにむけて、甥はそれを受け取った。
姪はぽち袋を受け取ると、扱い兼ねるように母親に手渡す。
今の彼女にとってお金はめんどくさいものなのかもしれない。
この子たちはそれぞれにものをよく分かっているんだろう。
2人にいっぱい遊んでもらった
兄に譲って我慢して、疲れていたような顔が気になり
夕方までの彫刻のクラスのあと実家まで足を伸ばす
譲って譲って、自分のことは自分の中で調整して済ませているようなところが見える
それが気になった
そういうあんたがいることを気にかけていると、些少でも伝えておきたいという、私の側の欲があって行こうと思った
せっかく里帰り中の3人に送ろうかと思っていたものも、手渡しできる
器械体操を始め、床が得意だという姪のからだのヘビのような柔らかさを見せてもらい
冬休みの自主研究を見せてもらい
爺婆と娘、孫たち三代の共作餃子を美味しく頂き
一緒にトランプをし、百人一首に燃え
帰りがけ
甥には「中学入学祝い兼お年玉」姪には「お年玉」
を少々えらそうに渡してみる
「自分の"大事にしたい"と思うことに使ってください。」と渡すと
すっと、改まった目をじっとこちらにむけて、甥はそれを受け取った。
姪はぽち袋を受け取ると、扱い兼ねるように母親に手渡す。
今の彼女にとってお金はめんどくさいものなのかもしれない。
この子たちはそれぞれにものをよく分かっているんだろう。
2人にいっぱい遊んでもらった
昨日から姉と甥と姪が、札幌から里帰り
野球を始めた甥に、初の東京ドームをプレゼント
「巨人×ヤクルト戦」を4席取って一緒に観戦
姪はルールも分からず"おつきあい"だけれど、それでも一緒に手を振り声を出し応援
その昔スワローズファンで、実は球場にも行っていたという姉も何かを思い出したように楽しげ
甥は試合開始前から、デジカメ片手にあちこちを撮り、応援もし、野手をカメラに収めようと奮闘し、ボールを取れないかと期待し、ちょっと贅沢な12球団弁当も食べ、義兄さんへの土産物も買い、ドームとツーショット、亀井選手の写真とのツーショットと忙しい。
甥の喜ぶ様子を見ることができ、留萌に残されたお義兄さんにまで「ありがとう」と言われ、そんなに喜んでもらえて何よりです
甥も姪も、元気で楽しむことを知っていて、互いに/家族同士気遣いあって、やさしくて
よい育ち方をしているものだ
人と接しながら育っていけるのはよい
ちゃんと感じて、考えて、選んで、決めて、生きていけるのはいい
試合の前にアトラクションには乗せてあげたとはいえ
水道橋から帰りの電車に乗る頃には、疲れて眠くて眉間に皺をよせた姪の顔が多少いたましくはあった
おつきあいごくろうさま
野球を始めた甥に、初の東京ドームをプレゼント
「巨人×ヤクルト戦」を4席取って一緒に観戦
姪はルールも分からず"おつきあい"だけれど、それでも一緒に手を振り声を出し応援
その昔スワローズファンで、実は球場にも行っていたという姉も何かを思い出したように楽しげ
甥は試合開始前から、デジカメ片手にあちこちを撮り、応援もし、野手をカメラに収めようと奮闘し、ボールを取れないかと期待し、ちょっと贅沢な12球団弁当も食べ、義兄さんへの土産物も買い、ドームとツーショット、亀井選手の写真とのツーショットと忙しい。
甥の喜ぶ様子を見ることができ、留萌に残されたお義兄さんにまで「ありがとう」と言われ、そんなに喜んでもらえて何よりです
甥も姪も、元気で楽しむことを知っていて、互いに/家族同士気遣いあって、やさしくて
よい育ち方をしているものだ
人と接しながら育っていけるのはよい
ちゃんと感じて、考えて、選んで、決めて、生きていけるのはいい
試合の前にアトラクションには乗せてあげたとはいえ
水道橋から帰りの電車に乗る頃には、疲れて眠くて眉間に皺をよせた姪の顔が多少いたましくはあった
おつきあいごくろうさま
クワイアの役員のお仕事は3月末で引き継いで終わる
最後の練習日の打上げには、なにかみなさんにサプライズをと
また役員3人で小歌を仕込む
私以外の2人は忙しく、疲れてもいて、予習もできず、できるだけ短く簡単にしたい様子だったけれど、予習をしているわたしは欲が出て、「もっと歌いたい」
「練習時間さえあればなあ」と1人が残念そう
かわいそうに
私は歌いたいだけ歌わせていただきたい
最後の練習日の打上げには、なにかみなさんにサプライズをと
また役員3人で小歌を仕込む
私以外の2人は忙しく、疲れてもいて、予習もできず、できるだけ短く簡単にしたい様子だったけれど、予習をしているわたしは欲が出て、「もっと歌いたい」
「練習時間さえあればなあ」と1人が残念そう
かわいそうに
私は歌いたいだけ歌わせていただきたい
21日(日)の朝は、風雨が最も強まると、とっくに言われているのに
朝4時半になっても、JALのHPではまだ「広島行きは通常通り運行予定」と。
そらないだろうと早めに始発で羽田へ。
着けば案の定「欠航」。
だから早く決めろよ、それ。モノレール使わせたいのか?
思わず「もう少し早く決めてもらわないと困ります。」
お客を羽田に来させる前に決めてくれ。
東京へ引き返し、新幹線へ。
広島の会議場へ着いたのは昼少し前。
こちらも暢気なもので、遅刻は問題にされないのだから、どっちもどっち。
中身ではなくポイント取得の為だけに出向く身としては、久しぶりに上昇気流を味わえるかも、というささやかな楽しみを添えてもみたかった。
広島も風が強く冷え
翌日の奈良の朝も底冷え
大安寺さんの、特別公開、馬頭観音さん
なかなか押しのある仏さま
薬師寺、玄奘三蔵院伽藍で、知人の所属する書道会が贅沢な書道展を開催
折りよく、知人にもご挨拶でき、しばし書も楽しむ
平山郁夫さんの壁画は、小淵沢のシルクロード美術館で拝見したものより、迫力があった
白鳳伽藍では、薬師如来さん、日光さん、月光さんに再会
やはり仏さまは、伽藍で光背を背に拝めるのがよい
東堂の聖観音さん、静かな佇まいがよい
その四方を護る四天王がまたすばらしい
踊るような美しい動きが留められている
昼、ようやく柔らかい温かさがありがたく感じられてくる
唐招提寺まで足を伸ばそうかと思ったが、既に二寺の仏さんにお会いするのに十分エネルギーを使っていた
これ以上人の多そうなところにも行く気もしない
奈良で拾ってもらう予定の叔父、叔母たちの携帯が留守電になっていたので、
唐招提寺に向かう途中の骨董屋に寄る
10年ほど前にも寄ったことがあり、その時は少し時代のある江戸中期の蕎麦猪口をいただいた店だった
たまたまやはり数年前に京都で手に入れた中国の染付けと同じモチーフを扱った器がいくつかあり、店主に話し聞く
赤膚の木白、木兎、地元の焼き物のお話しをしてくださり、印の資料も見せていただく。
会社勤めをしながら、土日だけ店を開けてきたという骨董好きのご主人は、作家物を多く扱ってきたとのことで、たまたま置かれていた河井寛次郎の花器も見せてくださる。
以前足立美術館で拝見した、寛次郎の、動き出しそうな生き物たちの艶肌のように肉厚に施された釉薬を思い出した。
「赤」を意図して出せてはいなかった時代の話しを、寓話交じりに聞かせ
実用と流美さを併せた湯冷ましを使ってお茶を入れてくださる。
すっかり居座っているところに叔母から電話
奈良駅で待ち合わせ、後は従兄弟と叔父叔母とゆっくり餅飯殿あたりをひやかし散歩する
夕方、車で走りやすそうな時間を見計らって帰途につくも、
途中予想以上の混雑に叔父も閉口
下道も走りながら東京へ着いたのは翌朝方
おつかれさま
朝4時半になっても、JALのHPではまだ「広島行きは通常通り運行予定」と。
そらないだろうと早めに始発で羽田へ。
着けば案の定「欠航」。
だから早く決めろよ、それ。モノレール使わせたいのか?
思わず「もう少し早く決めてもらわないと困ります。」
お客を羽田に来させる前に決めてくれ。
東京へ引き返し、新幹線へ。
広島の会議場へ着いたのは昼少し前。
こちらも暢気なもので、遅刻は問題にされないのだから、どっちもどっち。
中身ではなくポイント取得の為だけに出向く身としては、久しぶりに上昇気流を味わえるかも、というささやかな楽しみを添えてもみたかった。
広島も風が強く冷え
翌日の奈良の朝も底冷え
大安寺さんの、特別公開、馬頭観音さん
なかなか押しのある仏さま
薬師寺、玄奘三蔵院伽藍で、知人の所属する書道会が贅沢な書道展を開催
折りよく、知人にもご挨拶でき、しばし書も楽しむ
平山郁夫さんの壁画は、小淵沢のシルクロード美術館で拝見したものより、迫力があった
白鳳伽藍では、薬師如来さん、日光さん、月光さんに再会
やはり仏さまは、伽藍で光背を背に拝めるのがよい
東堂の聖観音さん、静かな佇まいがよい
その四方を護る四天王がまたすばらしい
踊るような美しい動きが留められている
昼、ようやく柔らかい温かさがありがたく感じられてくる
唐招提寺まで足を伸ばそうかと思ったが、既に二寺の仏さんにお会いするのに十分エネルギーを使っていた
これ以上人の多そうなところにも行く気もしない
奈良で拾ってもらう予定の叔父、叔母たちの携帯が留守電になっていたので、
唐招提寺に向かう途中の骨董屋に寄る
10年ほど前にも寄ったことがあり、その時は少し時代のある江戸中期の蕎麦猪口をいただいた店だった
たまたまやはり数年前に京都で手に入れた中国の染付けと同じモチーフを扱った器がいくつかあり、店主に話し聞く
赤膚の木白、木兎、地元の焼き物のお話しをしてくださり、印の資料も見せていただく。
会社勤めをしながら、土日だけ店を開けてきたという骨董好きのご主人は、作家物を多く扱ってきたとのことで、たまたま置かれていた河井寛次郎の花器も見せてくださる。
以前足立美術館で拝見した、寛次郎の、動き出しそうな生き物たちの艶肌のように肉厚に施された釉薬を思い出した。
「赤」を意図して出せてはいなかった時代の話しを、寓話交じりに聞かせ
実用と流美さを併せた湯冷ましを使ってお茶を入れてくださる。
すっかり居座っているところに叔母から電話
奈良駅で待ち合わせ、後は従兄弟と叔父叔母とゆっくり餅飯殿あたりをひやかし散歩する
夕方、車で走りやすそうな時間を見計らって帰途につくも、
途中予想以上の混雑に叔父も閉口
下道も走りながら東京へ着いたのは翌朝方
おつかれさま