4月から新しい仕事を引き受け
月に2回ずつ、そのプログラムを作るのに徹夜
4回目にして、2時間くらいは眠れるようになってきた
今日で1クール終了
これで一区切りつく
少々詰め込み、力が入りがちなところも会ったが
土曜の午前、みなさんだるだるの時間設定に
よくおいでくださった
お疲れならお疲れモードに合わせて
こちらも丁寧に進める
何とかテンションも上げすぎず
落ち着いて終えたんじゃないでしょうか
次回のクールにも引き続き申し込みたいと言う人もいる
よしよし
頑張ったね
次クールはもう少し、睡眠時間が取れるようになるだろう
BBドーピングも、しないで済むよう努めよう
今日は定時でダッシュ!
たまプラーザでお食事なのだ
いろっぽい話ではない
盆も暮れも実家に帰らず、最近は旅行にも付き合わなくなり
年に3回ほどこうやって親父さまお袋さまと食事をする
今日は3つ星シェフのお手前を受けるのだ
欲張ったシェフコースは、これでもかとソースの威力を押し出したコッテリ系。容赦なくフレンチ。
ううう、でも美味しい
食べれてしまう
ワインは無し
我が家は誰もアルコール分解酵素を1種類も持っていないらしい
食すのみ
アンキモのロールキャベツに蟹味噌のソース
ポテトとブルーチーズをベイコンで巻いてソテーした上に
ローズマリーを基調にした雛鳥のロースト
ソースは大蒜とアングレーズソースで思いきり皿からアツアツに一焼きしたもの
美味しい美味しい
父も母もダイエット中なので薬膳コース
20種類の野菜サラダ、薄く焼いたリゾットが少し乗っている
ローズマリーの苦味が渋い
ドレッシングが美味しい
魚介のポトフ仕立て!
スープがさいこー
チーズもパンも美味しい
うー、しかもどちらもデザート二皿
隣には豆乳とフルーツのブラマンジェ
人参のふわっと仕立てたケーキに南瓜のアイス
ほんのり甘くローストした野菜が添えられてる
カシスのシャーベットとメレンゲと焼きたてのタルティーヌ・リュイ
数種類の柑橘類を混ぜ入れたタルトと透明な味のミルクアイス
うーん
「食わされた」なー
強気なフレンチ
この店は若者向け
チャペルもあって、20代〜30代のカップルが似合う
それでも親父さまは味が気に入ったようで
今月末にオープンすると言う元町中華街店の地図をしっかり手にしていた
私の中では、かつて長後にあった「名古屋」が
今でもフレンチの王様
仕事のこと
生活のこと
趣味のこと
これからのこと
姉のこと
祖母のこと
親父さまお袋さまと話すことも
話す内容も
話し方も
空気も
1回ごとにこんなに変わってきた
父の私への接し方も私が「わたし」を示すごとに随分変わった
家族間での信頼関係の質が変わっていくのもおもしろいもの
「あなた、おつきあいをする気はないの?その気があるんだったら紹介するけど」
って
この父親が、そんなことを言ってくるとは予想を越えてたな
その手の心当たりが皆無なわけではない
疲れすぎていると、そういう気になることもある
けれど、それはまだまだです
まだまだ「わたし」がなっていません
親父さまには「そろそろいいのではないの?」と言ってもいいと思えるくらいに、私が見えてきたんですか?
そうならそれはとても嬉しいことだけど
もうあと、二三踏ん張りしてからでないと
わたしとしては、動きがたい
そろそろ、視野に入れて生きていきなさい
ということですか
その時が来たらね
わたしは、きっと「その人」と「生きていくこと」を
きっと自然と選べるんだと思うよ
月に2回ずつ、そのプログラムを作るのに徹夜
4回目にして、2時間くらいは眠れるようになってきた
今日で1クール終了
これで一区切りつく
少々詰め込み、力が入りがちなところも会ったが
土曜の午前、みなさんだるだるの時間設定に
よくおいでくださった
お疲れならお疲れモードに合わせて
こちらも丁寧に進める
何とかテンションも上げすぎず
落ち着いて終えたんじゃないでしょうか
次回のクールにも引き続き申し込みたいと言う人もいる
よしよし
頑張ったね
次クールはもう少し、睡眠時間が取れるようになるだろう
BBドーピングも、しないで済むよう努めよう
今日は定時でダッシュ!
たまプラーザでお食事なのだ
いろっぽい話ではない
盆も暮れも実家に帰らず、最近は旅行にも付き合わなくなり
年に3回ほどこうやって親父さまお袋さまと食事をする
今日は3つ星シェフのお手前を受けるのだ
欲張ったシェフコースは、これでもかとソースの威力を押し出したコッテリ系。容赦なくフレンチ。
ううう、でも美味しい
食べれてしまう
ワインは無し
我が家は誰もアルコール分解酵素を1種類も持っていないらしい
食すのみ
アンキモのロールキャベツに蟹味噌のソース
ポテトとブルーチーズをベイコンで巻いてソテーした上に
ローズマリーを基調にした雛鳥のロースト
ソースは大蒜とアングレーズソースで思いきり皿からアツアツに一焼きしたもの
美味しい美味しい
父も母もダイエット中なので薬膳コース
20種類の野菜サラダ、薄く焼いたリゾットが少し乗っている
ローズマリーの苦味が渋い
ドレッシングが美味しい
魚介のポトフ仕立て!
スープがさいこー
チーズもパンも美味しい
うー、しかもどちらもデザート二皿
隣には豆乳とフルーツのブラマンジェ
人参のふわっと仕立てたケーキに南瓜のアイス
ほんのり甘くローストした野菜が添えられてる
カシスのシャーベットとメレンゲと焼きたてのタルティーヌ・リュイ
数種類の柑橘類を混ぜ入れたタルトと透明な味のミルクアイス
うーん
「食わされた」なー
強気なフレンチ
この店は若者向け
チャペルもあって、20代〜30代のカップルが似合う
それでも親父さまは味が気に入ったようで
今月末にオープンすると言う元町中華街店の地図をしっかり手にしていた
私の中では、かつて長後にあった「名古屋」が
今でもフレンチの王様
仕事のこと
生活のこと
趣味のこと
これからのこと
姉のこと
祖母のこと
親父さまお袋さまと話すことも
話す内容も
話し方も
空気も
1回ごとにこんなに変わってきた
父の私への接し方も私が「わたし」を示すごとに随分変わった
家族間での信頼関係の質が変わっていくのもおもしろいもの
「あなた、おつきあいをする気はないの?その気があるんだったら紹介するけど」
って
この父親が、そんなことを言ってくるとは予想を越えてたな
その手の心当たりが皆無なわけではない
疲れすぎていると、そういう気になることもある
けれど、それはまだまだです
まだまだ「わたし」がなっていません
親父さまには「そろそろいいのではないの?」と言ってもいいと思えるくらいに、私が見えてきたんですか?
そうならそれはとても嬉しいことだけど
もうあと、二三踏ん張りしてからでないと
わたしとしては、動きがたい
そろそろ、視野に入れて生きていきなさい
ということですか
その時が来たらね
わたしは、きっと「その人」と「生きていくこと」を
きっと自然と選べるんだと思うよ
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