体力しょうぶ

2004年6月30日
夕方から2時間ほど
臨時の会議に入り

散々主任同士で、たったか決めることは決め
上げなおす事は上げ
「俺が上げるの?」とやや腰のひけた課長に
「お仕事です」と再度突きつけ

今日付けで本社に戻る総務課長を労うべく
古株ばかりで送別会
水曜だというのにいつもは静かな店が
新歓コンパで狂乱中の学生たちの全身から出す声に埋もれてる

こちらも大声で帰っていくところの課長の首根っこを掴むように

ここぞとばかり、理事長の現場無視ぶりに大声はりあげみんなで怒りまくる

うんうん、と

本社とうちとの「客層」の違いを理解している彼はうなずく

現場の状況認識は大体部門を跨いで共通認識があるんだけどな

「理事長」さまが受け取るようにそれを言える人は

そうはいないということを、改めて教えられる


はあ

体力いるわ

怒るのも、この状況で「仕事」続けるのも

  

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