降ろして降ろして

2005年1月28日
今週は水曜でいったん事切れ
昨日の夜、ようやくメールだけのやりとりになっていた解雇された友人からの電話を受けることができた

そう生半ではないだろうに、社会資源を多く持っているせいか
割り切りの早さを見せる。大したものだ。

和製スカーレットとお呼びしましょう

わたしは、現状を否認しているのか、五感が鈍っている感がある。

どう考えてもこれ以上増えた仕事はなくならない。
ぼーっとしとらんと、はよう手を打たな、いいように使われてしまうわ。

どう食い止めるか。
この間のどたばたで不意打ち食らい、すでに随分食い止め損ねた。
ひとつ、これ以上仕事を受けないこと。
もひとつ省けるところは省くこと。
それでも足が出る部分は、上に上げなおす。


今日はかぶせたものが取れていたため、歯医者へ。
「取れやすいかも」とのドクターの予言どおり、仮の詰め物は、夕飯時には早々に取れてしまった。
また一週間歯っかけだ。

・・歯を食いしばるんじゃなく、肩で食い止めるんじゃなく
重心を下に落として、呼吸を腹まで落として
いらない気は足から流して
降ろしていった方が
流れの密度は上がるだろう

 

 

 

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