「ゆめ」という名の「きみ」
2005年9月19日金曜は春日部まで梟おじさんに会いに行く
ちょっと幼い話と大人な話とをして、あっという間に時間が過ぎた
話したいことがたまっているのかもしれない
上野に出て、2時間ほど赤線引っ張りながら本を読み
歯医者(最近怒られなくなってきた)
駅の付近で食料を少し仕入れ、帰る
詰め込む
土曜
詰め込む
やや気が散りやすい
夜はTVの前で思わず正座をしながら「あくつ先生」にしかられていた(爆)
「はい。やります。」
昨年の過去問を片付けてしまう
久しぶりの夜更かし
日曜
詰め込む
思ったよりも進まない
ここのところの友人の様子が気になっていたこともあり
詰め込むばかりでも気も狂いそうでもあり
夕方家を出て、友人宅へ
彼女にも、そのお部屋にも、もうひとりの友人にも、随分ずいぶん助けられ、お世話になってきた
大事なものは先送りにせず大事にしようと行ってきた
思いを残さぬよう
帰って本にめり込んでいると
日付が変わる少し前、叔母から電話
ドライブのお土産を届けに来てくれる
今回は弘前、岩木山
お土産は岩木山で飛んでいるハングのテイクオフ写真
りんごのレシピにきれいな取れたてりんご
嶽きみ(とうもろこし。「きび」が訛ったらしい)、茗荷
お月見羊羹に、芝大神宮の千木筥
盛りだくさん
わたしも春日部のお煎餅屋さんの
従兄弟の好きな海苔のほうが大きいお煎餅などなど渡す
叔父は、「ガッテン」で観た「きみ」の美味しい食べ方を伝授してくれる
でもやはりちょっと元気ないな
眠れているのか、きいておくんだった
今朝、欧州に帰る友人からメールが入る
彼女と彼女のパートナーにレスをする
この次、また会える時が楽しみです
洗濯
あとは詰め込む
気がかりだった、数字とややこしい定義と公式ばかりの分野を一気にやっつける
・・何をするのも「かたちだけする」のと、実際に「わが脳みそに刻む」のとは、まったく作業が違う
あたしは怠け者の大家なので、普段あまり刻むことをしていない
「脳みそに刻む」のも「からだに刻む」のも同じことなんだろうな
まるで長距離走った後のような感覚
脳みそだろうが、四肢だろうが、からだを使うのは、生物の喜びなのかも
いろいろあるのに、使えるのに、あまり使わないでいてごめんなさい
生でも食べられると聞いた「きみ」をかじってみる
おおお、さっぱりしていて生でも十分美味しい!
産地直送は違う
叔父の仰せどおりに、「嶽きみ」は3分でお湯から上げる
ほんとに甘い
このきみは「ゆめ」と名づけられた品種だそうな
「きみ」の味ほど甘いことを考えられはしないけれど
甘いことも書いてみることならできる
ちょっと幼い話と大人な話とをして、あっという間に時間が過ぎた
話したいことがたまっているのかもしれない
上野に出て、2時間ほど赤線引っ張りながら本を読み
歯医者(最近怒られなくなってきた)
駅の付近で食料を少し仕入れ、帰る
詰め込む
土曜
詰め込む
やや気が散りやすい
夜はTVの前で思わず正座をしながら「あくつ先生」にしかられていた(爆)
「はい。やります。」
昨年の過去問を片付けてしまう
久しぶりの夜更かし
日曜
詰め込む
思ったよりも進まない
ここのところの友人の様子が気になっていたこともあり
詰め込むばかりでも気も狂いそうでもあり
夕方家を出て、友人宅へ
彼女にも、そのお部屋にも、もうひとりの友人にも、随分ずいぶん助けられ、お世話になってきた
大事なものは先送りにせず大事にしようと行ってきた
思いを残さぬよう
帰って本にめり込んでいると
日付が変わる少し前、叔母から電話
ドライブのお土産を届けに来てくれる
今回は弘前、岩木山
お土産は岩木山で飛んでいるハングのテイクオフ写真
りんごのレシピにきれいな取れたてりんご
嶽きみ(とうもろこし。「きび」が訛ったらしい)、茗荷
お月見羊羹に、芝大神宮の千木筥
盛りだくさん
わたしも春日部のお煎餅屋さんの
従兄弟の好きな海苔のほうが大きいお煎餅などなど渡す
叔父は、「ガッテン」で観た「きみ」の美味しい食べ方を伝授してくれる
でもやはりちょっと元気ないな
眠れているのか、きいておくんだった
今朝、欧州に帰る友人からメールが入る
彼女と彼女のパートナーにレスをする
この次、また会える時が楽しみです
洗濯
あとは詰め込む
気がかりだった、数字とややこしい定義と公式ばかりの分野を一気にやっつける
・・何をするのも「かたちだけする」のと、実際に「わが脳みそに刻む」のとは、まったく作業が違う
あたしは怠け者の大家なので、普段あまり刻むことをしていない
「脳みそに刻む」のも「からだに刻む」のも同じことなんだろうな
まるで長距離走った後のような感覚
脳みそだろうが、四肢だろうが、からだを使うのは、生物の喜びなのかも
いろいろあるのに、使えるのに、あまり使わないでいてごめんなさい
生でも食べられると聞いた「きみ」をかじってみる
おおお、さっぱりしていて生でも十分美味しい!
産地直送は違う
叔父の仰せどおりに、「嶽きみ」は3分でお湯から上げる
ほんとに甘い
このきみは「ゆめ」と名づけられた品種だそうな
「きみ」の味ほど甘いことを考えられはしないけれど
甘いことも書いてみることならできる
コメント