ズドン

2006年1月31日
昨日、事務方の上司に、親会社に行くと伝えた
伝えた途端に「ズドン」からだが重くなった
午後、早速それを聞いた直接の上司が、今の職場の移転縮小先の話をしてきた。(今の職場続きの仕事をしようとすると週1回ほど親会社からの派遣で行くことになる)
そこでまた「ズドン」

重い

あああ、「行きます」と伝えた途端に辞めたくなってる

今月中に行くかどうかを会社に伝えなければならないことになっていた
他に非常勤をいくつかやって食いつないでいくことや、しばらく失業手当をもらってゆっくりすることも考えたが、半年ほど手当てをもらったところで、その頃は就職活動にはいたって不利だ
年度替わりで1年契約の非常勤が多い職種

1月は情報収集をしてみても、就職活動に実動するにはいたらなかった
公募の求人も少ない
広島やら長崎やら、はては沖縄、北海道というのもあったな
東京、神奈川、埼玉あたりで仕事内容的に妥当なところが1件見つかったのみ
ここも、しかし、通勤に約2時間かかる
毎日5時起きで通い続けられる自信はなし
今のところから引っ越すきにはなりにくい
馬、歌、研修先・・・全部が継続を危ぶまれる
贅沢と言えば贅沢な暮らしを、今しているわけでもあるが

再度上司と話をするかと思って今日出勤し、午前のセッションに入ると、お客さんたちがいつものように、しかし、あともう2ヶ月ほどの場であることを意識しながら大事に大事に、しんどいからだを携えて足を運び、語っているところに立ち会うと・・・

やはり、この場は続けられれば、あたしはうれしい
お客さんたちには、もう少し実費がかさむことにはなる
ふたを開けたら、ここまで集まれないかもしれない
それでも、今の環境とほぼ変わらぬ場所で、集まれる場所があると無いとではまったく違った状況になる

午後も10名ほどのお客さんを迎える
この中の、全員が引き続き縮小移転先を利用できるわけではない
対象者は限られてくる
東京にできる親会社の方まで、通えて、そこまで行って利用したいという方には、親会社の方で場所を作っていく
すぐに万全というわけには行かないが

他に職を見つけている相棒が、昨日「あんたが残ればお客さんたちも安心するよ」とメールをよこす

それは、ほんの一部の方々だよと思うがそれは書かずに、上司と何を話すか考えた
考えたが、結局自分で決めることなのだ

辞めた場合の状況、しばらく何にも制約されずに、したいことをしつくしていることを思い浮かべると、からだは飛ぶように動き出しそうなのだけれど
それをして、次の就職が決まるまで持ちこたえるためだけに今ある貯えを食いつぶしてしまうわけにはいかない

辞めることは、いつでもできるか

今日もまた、隣の部署のお姉さんが「それがいいですよ。あなたに残って欲しがっている人は多い」と言う

どういう認知の差なんだか
相棒や、両隣の部署の何人かが残ってくれた方が、よほどお客さんたちも心強いんぢゃないか?

誰か一人が支えているわけじゃないだろう
いろんな人がいて、色んな場があって、その全部をうまくお客さんたちが使えるようになっていた
そういう場だった

かなしい

腹が痛い

 
 

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