福岡一泊
2006年2月13日土日は研修で福岡に行ってきた
出張パックで安く上げたが、選んだホテル博多Green Hotel天神は小さいけれど心配りのある女性向けのビジネスホテルで、狭いながらに気持ちよく過ごせた
研修は、予想していたよりも密度の高いもので、主催者側、講師陣の気合と誠意を感じた
思い切って遠くまで行った甲斐があった
今日はカレー、福岡でもカレーと決め
夕食は、宿で近くのインド料理屋を2軒検索してもらい、最初に覗きに行った「Base Camp」という店に決める
通りに面した全面ガラスから覗いたところ、居心地がよさそうだったので
カレーは、生粋のインド料理というわけではなく、店主の趣向か「薬膳カレー」など自家製ハーブも使っているという日本人っぽいアレンジ
そこは興に乗ってみる
焦げ茶の木の内装とインテリアは、奇をてらっている感も無く、落ち着く
石彫に見える像の形のストーブもぜんぜんいやらしくなくなじんでいる
通りに近いガラス面近くにピアノやマイクがある
ライブもするらしい
料理は、ダルカレーやサーグやマトンのもの、ココナッツベースのもの、キーマもあるが「黒ゴマと大豆もやしのカレー」や「カボチャのカレー」もあり
お店の女性に、シーフードはベースは何ですか?とか、細々たずねて少々困らせたかも
「風邪に効くカレー」のセットにする
サラダと生姜湯orチャイが付いている
豚肉にカボチャや人参、生姜と和風な創作っぽい
少し辛めにしてもらった
ライスに加えてチャパティを付けてもらう
量は結構あり、お肉が美味しい
サラダもカッテージチーズがのっていたり、心遣いが嬉しい
チャパティは少し香辛料が入っている?
嫌いじゃない味
デザートの「すみれケーキ」と「クルヒ」(自家製インドのシャーベット)も惹かれるが、お腹は満足していた
かなり残ったライスとチャパティを包んでもらえるかたずねると、快い笑顔で了解してくれた
ゆっくり店主と常連客の会話などを片耳に聞きながらその日の資料を読んでいると、9時過ぎ、店主がBGMにずっとかかっていたJazzのボリュームを落とし、客だと思っていた若い男女二人がピアノとマイクに向かう
女性はトロンボーンを持っている
男性がピアノとヴォーカル
女性がトロンボーンとヴォーカル
初々しく4曲ほど聴かせてくれる
毎週土曜は生で聴かせているのだそうだ
いいところに居合わせた
遠出の出先で居心地よく過ごさせてもらったことのお礼を伝えてホテルに戻る
資料の続きを読んで、ゆっくり風呂に入る
小さなユニットバスだが、シャワーはマイナスイオンが出るようになっているそうな
ここは朝食を付けると1Fに同居しているTRAVEL CAFEでトーストセットを食べられる
帰りは飛行機の出発時刻が迫っている上に、土産物屋コーナーと手荷物検査ゲートが込み合っていて、ややバタバタしたが
気持ちよくすごせた1泊でした
・・不要なものではないとはいえ、研修会場で一割引になっていた本を数冊、欲張って買い込んでしまった
今週末に請求書と共に届くぞ、いいんだな
いいんだな?(笑)
出張パックで安く上げたが、選んだホテル博多Green Hotel天神は小さいけれど心配りのある女性向けのビジネスホテルで、狭いながらに気持ちよく過ごせた
研修は、予想していたよりも密度の高いもので、主催者側、講師陣の気合と誠意を感じた
思い切って遠くまで行った甲斐があった
今日はカレー、福岡でもカレーと決め
夕食は、宿で近くのインド料理屋を2軒検索してもらい、最初に覗きに行った「Base Camp」という店に決める
通りに面した全面ガラスから覗いたところ、居心地がよさそうだったので
カレーは、生粋のインド料理というわけではなく、店主の趣向か「薬膳カレー」など自家製ハーブも使っているという日本人っぽいアレンジ
そこは興に乗ってみる
焦げ茶の木の内装とインテリアは、奇をてらっている感も無く、落ち着く
石彫に見える像の形のストーブもぜんぜんいやらしくなくなじんでいる
通りに近いガラス面近くにピアノやマイクがある
ライブもするらしい
料理は、ダルカレーやサーグやマトンのもの、ココナッツベースのもの、キーマもあるが「黒ゴマと大豆もやしのカレー」や「カボチャのカレー」もあり
お店の女性に、シーフードはベースは何ですか?とか、細々たずねて少々困らせたかも
「風邪に効くカレー」のセットにする
サラダと生姜湯orチャイが付いている
豚肉にカボチャや人参、生姜と和風な創作っぽい
少し辛めにしてもらった
ライスに加えてチャパティを付けてもらう
量は結構あり、お肉が美味しい
サラダもカッテージチーズがのっていたり、心遣いが嬉しい
チャパティは少し香辛料が入っている?
嫌いじゃない味
デザートの「すみれケーキ」と「クルヒ」(自家製インドのシャーベット)も惹かれるが、お腹は満足していた
かなり残ったライスとチャパティを包んでもらえるかたずねると、快い笑顔で了解してくれた
ゆっくり店主と常連客の会話などを片耳に聞きながらその日の資料を読んでいると、9時過ぎ、店主がBGMにずっとかかっていたJazzのボリュームを落とし、客だと思っていた若い男女二人がピアノとマイクに向かう
女性はトロンボーンを持っている
男性がピアノとヴォーカル
女性がトロンボーンとヴォーカル
初々しく4曲ほど聴かせてくれる
毎週土曜は生で聴かせているのだそうだ
いいところに居合わせた
遠出の出先で居心地よく過ごさせてもらったことのお礼を伝えてホテルに戻る
資料の続きを読んで、ゆっくり風呂に入る
小さなユニットバスだが、シャワーはマイナスイオンが出るようになっているそうな
ここは朝食を付けると1Fに同居しているTRAVEL CAFEでトーストセットを食べられる
帰りは飛行機の出発時刻が迫っている上に、土産物屋コーナーと手荷物検査ゲートが込み合っていて、ややバタバタしたが
気持ちよくすごせた1泊でした
・・不要なものではないとはいえ、研修会場で一割引になっていた本を数冊、欲張って買い込んでしまった
今週末に請求書と共に届くぞ、いいんだな
いいんだな?(笑)
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