じわじわ

2006年3月6日
出勤は気が重かった〜
トップが入院中で不在
これまでいつも最低でも3〜4人のスタッフで運営してきた大きなプログラムをとうとう1人でこなさねばならなくなっていたから
それと、移転作業で周りが慌しいから

午前、不在のトップのその上の方と1件お話せねばならないことがあり、苦手なこの方とのお話を、割り切って早々に済ませる。相手からは予想通りの対応。
よいです。期待はしていません。

早速1人番の準備をし、やってみれば、返って自分なりにお客さんたちと共同作業をしやすかった
やっぱりこういう仕事、好きだなあ

昼、私とはややコミュニケーションがこんがらがりやすいが働き者のスタッフと、多少すれ違いあり
このパターンも、よくあることと、お互い切り替えが早くなった
他の話にスムーズに移れる
いいよ、それで>自分

午後、ひきついで2年ほどのプログラム
こちらも私なりに発展させて、前任者とは違う味が出て、お客さんたちも大勢上手に利用してくださっているもの
このプログラムも、もうあと2回となりますね
今日は、少々延長しましたが、みんなで大事に大事に時間と場を共有したと感じる

夕方、スタッフミーティングで、お客さん対応についてと、細々とした物品処理や運搬についての打合せ
その後1人残り、荷物整理
・・遅々として進まないm(__)m
ふう
「捨てる」
「片付ける」
「処分する」
「お別れ」
「なくなる」
「お仕舞い」
「さようなら」

苦手なことの山積み

「お別れ」にも「失う」ことにも
きっと悪いことばかりじゃない
私にも、この場にも
大事なこと
しっかりやっておかないと

 

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