昨夜は12時前に寝入った
もうどうにも、頭は動かなかった
朝もぎりぎりまで起き上がる気力が沸かない
抑うつ傾向+ですかね
今週はあと今日一日
穿り返せば、仕事はきりがないがそれはしないでおく
歩けるペースで片付けていく
それでもどうしても昼休みを仕事に使ってしまう癖が抜けない
落ち着きのない
主任と話をしながら、年度末の人の入れ替わりの多さと、来月から上の人が休職に入る事態への対策を考え、結局定時ぎりぎりまで週明けに提出するレポートを作る。
・・・定時を5分過ぎただけでも悔しいわい。
今日はレッスンデイなんだよ
急ぎたいが、体が着いていかず、やはり歩く早さで池尻大橋へ。
昨夜、ヴォイス・トレーニングを直接先生から受けられるかメールで問い合わせた。今日お返事を聞ける。
発声もとうに終わったところでレッスンに合流。
100人を超えるマス・クワイアでのライブにむけてのレッスンで、この時間は先生もいつもより相当辛口。
休憩時間にヴォイス・トレーニングの話をすると、真っ直ぐ、えぐられそうなほどしっかりとした目で「時間のある限りやりますよ」と言って下さる。緊張はしたけれど、こっちもまけじとこの先生の目を見る。
個人にするか複数にするか、レッスン頻度や日時、スタジオの場所の話などしていくうちに、先生の凝視する目に安心してきた。
やりたいことをやればいいだけだ。
「先生に頼むのが一番だよ」と背中を押してくれた仲間に「ありがとう」を言った。この仲間の目も少し潤ってて、ぱっちり、真っ直ぐ。胸の奥まで届くような目。
あたたかい
うれしい
何かをどうにかしようとしている力が間に働く関係じゃなくて、お互いに、ただ持ってる気持ちのままにそこにいて、侵入されることも侵入することもなく、過度に身を守る必要も感じず。
こういう自分と相手の存在感って、なんだろう。
あまり感じたことがないかもしれないな。
うれしい
ありがたい
重すぎるとかでは全然なく、
その場と、互いの、じっくりとしたそのままの重力と体積と密度を感じられるような、そんな感覚
胸に何かが入る
胸が埋まる
家に帰り、明日の個人教授のレポートに手をつける
きついなと思っていた内容だったが、やり始めるとよい振り返りになった
進もう
もうどうにも、頭は動かなかった
朝もぎりぎりまで起き上がる気力が沸かない
抑うつ傾向+ですかね
今週はあと今日一日
穿り返せば、仕事はきりがないがそれはしないでおく
歩けるペースで片付けていく
それでもどうしても昼休みを仕事に使ってしまう癖が抜けない
落ち着きのない
主任と話をしながら、年度末の人の入れ替わりの多さと、来月から上の人が休職に入る事態への対策を考え、結局定時ぎりぎりまで週明けに提出するレポートを作る。
・・・定時を5分過ぎただけでも悔しいわい。
今日はレッスンデイなんだよ
急ぎたいが、体が着いていかず、やはり歩く早さで池尻大橋へ。
昨夜、ヴォイス・トレーニングを直接先生から受けられるかメールで問い合わせた。今日お返事を聞ける。
発声もとうに終わったところでレッスンに合流。
100人を超えるマス・クワイアでのライブにむけてのレッスンで、この時間は先生もいつもより相当辛口。
休憩時間にヴォイス・トレーニングの話をすると、真っ直ぐ、えぐられそうなほどしっかりとした目で「時間のある限りやりますよ」と言って下さる。緊張はしたけれど、こっちもまけじとこの先生の目を見る。
個人にするか複数にするか、レッスン頻度や日時、スタジオの場所の話などしていくうちに、先生の凝視する目に安心してきた。
やりたいことをやればいいだけだ。
「先生に頼むのが一番だよ」と背中を押してくれた仲間に「ありがとう」を言った。この仲間の目も少し潤ってて、ぱっちり、真っ直ぐ。胸の奥まで届くような目。
あたたかい
うれしい
何かをどうにかしようとしている力が間に働く関係じゃなくて、お互いに、ただ持ってる気持ちのままにそこにいて、侵入されることも侵入することもなく、過度に身を守る必要も感じず。
こういう自分と相手の存在感って、なんだろう。
あまり感じたことがないかもしれないな。
うれしい
ありがたい
重すぎるとかでは全然なく、
その場と、互いの、じっくりとしたそのままの重力と体積と密度を感じられるような、そんな感覚
胸に何かが入る
胸が埋まる
家に帰り、明日の個人教授のレポートに手をつける
きついなと思っていた内容だったが、やり始めるとよい振り返りになった
進もう
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