My needs

2007年7月23日
疲れはあるが
何か、書かずには居られないような感覚がある

ゴスペルを教わっている先生たちのライブがあった
聴いていてもあまり感情が動かない、やはりあまり具合よくないかと思いながら聴いていたが、アンコール曲のアカペラは、まるでその場に「God」を呼び降ろしたような空気と振動

ちょっと頑張って行ってよかった

何でもない関わりの中で、本当に自分は他人に関心がないんだなあと思う。
関わりたいとか、人とのおしゃべりを楽しみたいとか、そういう気持ちを持たない

いや、するするっと自然にそこに入れるんなら、入りたいとも思ってはいるか。
どこか、私はどうしようもなく違う層に居て、他の人たちと同じ場にいながら、時空を異にしているんじゃないかと思うくらいに、そこには届かない。そんな感覚。
あの人たちがいるあそことここは、層が違う。

これは、昔からそうだなあ

もうずっと、そうで、それは変わらず、変えようのないような気もするので、もうこれは

どうでもいいんだなあ

見てるのは、別に嫌いじゃないんだけど

生き方考え直した方がいいか?(笑)

それでも、この心身に触れてこないものは、触れてこない

ごく限られてはいても、触れてくるものはある

「言葉」というものと、うまく付き合えなくても、その「触れてくるもの」を求めていくしかないんだろうな

そこに、近づいていくしかないんだろうな

あまり、余計なことをしている余力もなくなってきてる

あまり余計なことは考えずに、触れてくるものに手を伸ばして

そこに、いまある力を使うしかないかなあ

だから今は歌ってるんだよなあ、とりあえず

そうしていないと、いま出てくる言葉は
ただ「つかれた」ってそれだけがほんとみたいに、繰り返されそう

いま、つかれてるって、ただそれだけだよ

  
  
   

 

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