かと言って

2008年7月22日
"恐れで曇っていないようなヴィジョンを持て"

然り
然り

とうなずきながら、友人に頼まれた雑用を片付け、クリニックへ

Dr.はこちらのからだの動きと表情を見て、だいぶ元気になってきたかな



ええ
けれど職場への復帰は、心身が持ち直してきても
気持ちの上で無理だろうと話す

かと言って、他に何がはっきりしているわけでもないところがつらい

と、言ってもそれはDr.の専門外

というメッセージが言外に伝わってくる

そりゃそうだ

そうだが、どうにも「これ以上落とさないでいるのがやっと」
で、それ以上のことは何もできていないし
それ以上の動きは何もないです

ということは、言えなかった
早いとこよくなって、さっさと”治療の場”は去らなければならない

このDr.と話しているとそう思う

かと言って
いつまでもこうしているわけにもいかないのも事実

終わりはいずれ来る

どんなかたちにせよ

 
  

 

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