And then

2008年7月31日

月1回の勉強会へ

昔懐かしい基礎トレーニング資料映像に関する、新しい情報を英国での学会から持ち帰ってきた教授のお話を聴く

事実は小説よりなんとやら

映像が作られた背景、舞台裏の話、その後の当事者の苦労

同じものも、今観たら、まったく違った学びになる

 
で、それが、今のわたしには何を意味するのか

その人にとっての事実は

その人自身にしか知りようがない

そのことへの、理解を持ち

その存在と事実に傅きながら働ければ

いいんだろうか

  
 

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