神楽坂でランチを
と、前の前の職場でお世話になった先輩が声をかけてくれて
「カド」へ
薄味ひじきの煮物に枝豆、
玄米ご飯に赤味噌の味噌汁
鯖のから揚げトマトソースがけ
デザートは黒糖の葛餅
昭和な縁側で風に吹かれながらゆっくり頂く
先輩の買い物にひとつふたつお付き合いしてから
外堀の「CANAL CAFE」でゆっくり、ほんとにゆっくり
鯉が跳ねる音と、蝉の声、風の音、電車の音を聞きながら
たまにお堀に沿って水面をすべっていく白鷺を目で追っていく
先輩は、本当に仕事熱心な人で
どうしてそこで熱心で居続けられるんだろう、と思う複雑な状況で
どこか活き活きとこころとあたまを使っているように見える
そういう人はできる仕事なんだろう
彼女はまだその世界で、自分のためにする必要のあることを持っている
そこですることを持っていない人はいられない場所
案の定夜はただしく頭痛、熱発
と、前の前の職場でお世話になった先輩が声をかけてくれて
「カド」へ
薄味ひじきの煮物に枝豆、
玄米ご飯に赤味噌の味噌汁
鯖のから揚げトマトソースがけ
デザートは黒糖の葛餅
昭和な縁側で風に吹かれながらゆっくり頂く
先輩の買い物にひとつふたつお付き合いしてから
外堀の「CANAL CAFE」でゆっくり、ほんとにゆっくり
鯉が跳ねる音と、蝉の声、風の音、電車の音を聞きながら
たまにお堀に沿って水面をすべっていく白鷺を目で追っていく
先輩は、本当に仕事熱心な人で
どうしてそこで熱心で居続けられるんだろう、と思う複雑な状況で
どこか活き活きとこころとあたまを使っているように見える
そういう人はできる仕事なんだろう
彼女はまだその世界で、自分のためにする必要のあることを持っている
そこですることを持っていない人はいられない場所
案の定夜はただしく頭痛、熱発
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