病院でのLIVE本番
タイトなスケジュール
思いがけず、母方の叔父が去年の年末LIVEに続き、聴きに来てくれる
カメラ好きは本当に変わらない
学生時代の友人が、急遽来てくれるとメールが
会えることが嬉しい
他にも、11月に小諸へ一緒にでかけた知人が来てくれていた
感性の繊細な人のようで、帰り際、目を潤ませながら声をかけてくれた
一回一回、会場、音の環境によって、歌う側は、まったく感触が違うし、自分たちの声と音がどう聴く人たちに響いているのかは、聴けていない
お客さんたちの反応はまた、お客さんのものなので、それ自体で自分の知りたいことを測れるわけでもない。
音響を最終チェックしているディレクターを信じて、本番に集中するしかないし、やはり個々には「自分がどう歌えたか」ということになる
そういうところで言うと、私は目に映ったものに刺激を受けやすいよう(笑)
パフォーマンスをしていたメンバーの動きに気を取られて一瞬頭が白くなった
終わったあと、学生時代からの友人とゆっくり食事をしながらおしゃべりをする
青と緑を基調にしたさわやかな色合いの手作りドリームキャッチャーまでいただく
思いがけず与えられた時間にゆっくりくつろぐ
タイトなスケジュール
思いがけず、母方の叔父が去年の年末LIVEに続き、聴きに来てくれる
カメラ好きは本当に変わらない
学生時代の友人が、急遽来てくれるとメールが
会えることが嬉しい
他にも、11月に小諸へ一緒にでかけた知人が来てくれていた
感性の繊細な人のようで、帰り際、目を潤ませながら声をかけてくれた
一回一回、会場、音の環境によって、歌う側は、まったく感触が違うし、自分たちの声と音がどう聴く人たちに響いているのかは、聴けていない
お客さんたちの反応はまた、お客さんのものなので、それ自体で自分の知りたいことを測れるわけでもない。
音響を最終チェックしているディレクターを信じて、本番に集中するしかないし、やはり個々には「自分がどう歌えたか」ということになる
そういうところで言うと、私は目に映ったものに刺激を受けやすいよう(笑)
パフォーマンスをしていたメンバーの動きに気を取られて一瞬頭が白くなった
終わったあと、学生時代からの友人とゆっくり食事をしながらおしゃべりをする
青と緑を基調にしたさわやかな色合いの手作りドリームキャッチャーまでいただく
思いがけず与えられた時間にゆっくりくつろぐ
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