本番3

2009年12月15日 日常
病院でのLIVE本番

タイトなスケジュール

思いがけず、母方の叔父が去年の年末LIVEに続き、聴きに来てくれる
カメラ好きは本当に変わらない

学生時代の友人が、急遽来てくれるとメールが

会えることが嬉しい

他にも、11月に小諸へ一緒にでかけた知人が来てくれていた

感性の繊細な人のようで、帰り際、目を潤ませながら声をかけてくれた

一回一回、会場、音の環境によって、歌う側は、まったく感触が違うし、自分たちの声と音がどう聴く人たちに響いているのかは、聴けていない

お客さんたちの反応はまた、お客さんのものなので、それ自体で自分の知りたいことを測れるわけでもない。

音響を最終チェックしているディレクターを信じて、本番に集中するしかないし、やはり個々には「自分がどう歌えたか」ということになる

そういうところで言うと、私は目に映ったものに刺激を受けやすいよう(笑)
パフォーマンスをしていたメンバーの動きに気を取られて一瞬頭が白くなった

終わったあと、学生時代からの友人とゆっくり食事をしながらおしゃべりをする

青と緑を基調にしたさわやかな色合いの手作りドリームキャッチャーまでいただく

思いがけず与えられた時間にゆっくりくつろぐ

 



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